スポーツ障害は長引かせない
こんばんは!
スポーツをしているお子さんがスポーツが好きでスクールやチームの練習に休みなく参加している人が近年多く見られます。
練習がハードになったり上手な選手は上の学年でプレーする機会が増えてきます
そこで練習をしたい、試合をしたいといっても満足にできない時があります。
1つの原因としてスポーツ障害や成長痛というものがあります。
また、靴が合わないことで怪我を誘発することもあります
育成年代(小学生から高校生まで)の選手を数多く見ている私がよく思うのは
『成長痛であって成長痛でない』『スポーツ障害は治りにくいと思っている』
これらの先入観は人に指摘を受けて信じてしまうことが多い。
病名を載せておきます(当院でかなり早く改善もしくは長くはかかるがまとを得ている施術をしている病名)
1、外反母趾
2、有痛性外脛骨障害
3、シーバー病(踵骨骨端症)
4、シンスプリント
5、膝内障
6、オスグッド病
7、腸脛靭帯炎
8、グロインペイン症候群
9、腰椎分離症
10、脊椎側湾症(多動性の子は長くかかります)
大体こんな感じです。
セルフケアも伝えますので遠方の人でも細かく通院しなくてすみます。
気になるかたはご連絡ください