行動すること
こんばんは。明日は寒いそうです。風邪をひかないようにしてください。
今日は、身体を動かすことについてです。
基本、人間は『動物』です。なので動くことが前提の生き物です。
これを常に忘れないようにしてください。
次に楽なこと、手軽なことは手をかけることより価値が低いと思われます。
コンビニのおにぎり100円。
おにぎりやさん、スーパーのおにぎり、200円とか300円とかしますね。でも売れてます。
妻のおにぎりいくらになりますか?ここにも値段が本来はついてきます。
コーヒー。コンビニのコーヒー、缶コーヒー、スタバのコーヒー。値段はまちまちですが
身体を自分で勝手に動かす、人に動かしてもらう、人に支持されて自分で動かす。動かし方でも様々。
でも共通することは
行動には価値があるということです。
例えば1つの行動を行うとする
うまくいかなければどうするか
考えるのか
ひたすら反復練習か
前者は動かず、頭の中でシュミュレーション。後者は動きながらトライ&エラーを繰り返しで学ぶ
そもそも、身体を動かすことができなければいけないのだ。頭の中で色々考えても脳とそれ以外は違うのだという理解。
表現はコミュニケーションとも言える
人間はコミュニケーションを必要とする動物でもある
これは教育の場でも言える
失敗することにイライラしても、あなたも昔は失敗していたし今もしている。ただ大人で隠すことができたり、できないことを恥ずかしいからしないだけ
子供は純粋に失敗します。
少し先を見据えながら見守ること
問題は結果を急がない、焦らない、求めない
勝手な正解を作らない
勝手な正解を作り、その枠にはめ、操作する
=マシーンである
人間には思いがある
だから、その思いがわからないと行動がわからない
何が正解なんて誰もわかりません。
こうやって文を書いているが、これも表現の1つであり、正解でも不正解でもない。自分の思っていることを書いている。いわゆる思い。
思いは人の為にある
自分のやりたい思いを探す。
それが行動に変わる
人の為の価値になる