こんばんは

また寝落ちした英二郎です

オリンピックが延期になり

気持ちを新たにしていくことができました

また

所属しているサッカーチームが昨日から活動再開になり

各々の自覚が特に試されていく

自分一人ではない

自分勝手な行動により

他人に死を招くことも考えられる

核家族で祖父、祖母がいる家庭などは特にシビアに考えているだろう

自分の母も喘息持ちなので

いつも気にかけて入る

 

さて

今日は肩の周辺の痺れがあるという

まずは写真をとり確認をする

姿勢によって今ある怪我の症状がどこからきているか

アセスメントができるのでかなり重要

見るところもポイントがあるので近くで普段から見ている人では

わからないことが多い

当院は広い場所があるので

より全体を把握できる、これがいわゆる森を観るということ

次に木を観る

写真を見比べる、これは患者さん、クライアントさんと一緒に観て何かエラーがあるか確認していることが多い

それは本人にも気づいてもらうこともあるし、自分の身体を把握してもらう意味もある

いわゆる自覚を持つことに繋がるからです

気になるところが増え、首の動きも気になる

だが、よく動く方に違和感を感じている（今回は右に首を動かすと動かしにくいということ）

なぜか？

左に動かす時には背骨から肩甲骨まで右にスライドしているため

動かしやすいと勘違いしていたのだ

本人はこれにはびっくりしていて

動画にしていて観てもらったらすぐにわかります

 

アプローチを多方面からかけていても

症状は残る場合はあります

その場合は次回ご予約をお取りください

これは自分の身体の痛みランキングが変わってきたためです

今まで気にならなかったところが浮上してくるのです

それは

今まで気になったところがなくなったからです

仕方ないことなので

またのご予約をお待ちしています〜！！