感覚を養う為に身体を触ってもらう
こんにちは!
毎日、花粉がひどい・・・
もちろん新型肺炎も大変でしょうが
花粉・・・なんとかして欲しいものです
土曜日来院された患者さんと花粉症の話になり
昔の方が排気ガスがひどかったのに、なんで今になって花粉症がひどくなっているんだろうね、と。
おそらくですが、食べ物と蓄積されてきたものかな、と考えます。
排気ガスも昔はそれでも綺麗だったのかもしれませんし。
といったわけで。
今日は感覚のお話をしたいと思います。
専門家の方が山ほどいるので、細々と行います笑
そもそもですが、身体のどこに何があるかわかっている人が多いと思いますが、
それを24時間は言い過ぎですが、起きている間に常に感覚がある人はいないと思います
気になったら、かゆくなったら、もしくは触られたら、声をかけられたら
気にするかもしれません
ですが、その時にその場所を触ると
感覚異常が起きています
くすぐったいとか、よくわからないとか
遺体はわかるみたいです
喋れれば、2歳でも言いますね(うちの子は痛いと言ってました、もちろん転んでね)
で、その感覚はどのように養えるのか
もしくは維持できるのか
これは触れられるか、運動するか
だと思っています
例えばですが、ハイハイをしている赤ちゃんやよくコモドドラゴンやアニマルフローをしているクライアントさんは
あんまり脇がくすぐったくないと思います。(ちなみに僕はくすぐったくないです、YOGAやってますけど)
と言ったように、よく動かしている場所はくすぐったくないと僕は思います。
また、同様に触れられる、マッサージやリラクセーションなども言えるのかなと思います。(触り方にもよります)
リラクやマッサージでくすぐったい人は先に運動をさせてから再び行った方がくすぐったくないように思われます
是非試してみてください。(くれぐれも個人差はあると思います、エビデンスは気にしていません)