こんばんは

新型肺炎が流行していますね

でもインフルエンザは全く聞かないですね

率直な感想は

やりゃあできんじゃん！

というところですね

 

 

今回は真面目な話

当院をご利用される方へ

 

 

来院されましたら

問診票に記入していただきます

問診をします

患部の状態を観ます

 

最近は背骨を触り、側湾がありますね！とか

扁平足ですね！とか言われると思います。

今の時代多角的に観ることが良い問診であり

良い施術につながると言われています

 

が、どうもこの後が続かない。

結局が何が悪かったのかがうやむやになる

だからこそ、写真を取るなり、話を聞いて以前の状態から今日までのあったことなどにも

かなり怪我の原因になりうるものが多く存在します。

で、写真を撮ります（ほとんどの場合）

この写真も、すぐに何か意識を入れてしまえば姿勢は変わります

人の感覚は人それぞれですが、おおよそそうなるそうです

 

で、当院は

しっかりとした施術、そしてサポートとセルフケアがの指導が売りにはなるが

 

それよりも

 

なんでこの怪我が起きたのかを伝えることが上手みたいです（自分で言うのもなんですが）

 

なので、わからないことがある怪我は今の患部だけを観ないで

 

広く時に狭く観ていくといいです。

 

でも、しっかりとわかりやすく伝えていきましょう！！

 

That’s it