怪我の判断基準
今日は怪我のことについてです。
私はジュニア世代からユースまでの選手を見ることが多く、外傷も多いです。
よく多いのは『打撲』と『骨折』。『筋肉痛』と『肉離れ』です。
そして、『半月板損傷』と『膝のスポーツ障害』です。
1つ1つ順を追って説明します。
1つ目の打撲と骨折は、怪しいならまずは医療機関を。がチームに関わる保護者に伝えていることです。
もちろん難しい場合は整骨院に来院していただき、判断します。もちろんひどいケースでも打撲や捻挫で済むパターンもあります。
重要なのは骨折であるにもかかわらず、怪しいにもかかわらず整骨院や接骨院で抱えることです。ここで注意しなくてはならないことはスポーツ障害保険では
『骨折』『打撲・捻挫』では1日の通院日数の保険の払いが大きいということです。治療の進行や行うことも変わるが、そもそも骨折は1回の保険者に支払う金額が2、3倍違うということ。この理解を保護者は知識として入れ、怪しい場合は一度医療機関に行ってください。
ただ、一般整形外科からじゃないと大きい病院(労災病院)は受け付けません。先日そのように対応された保護者のかたがいました。お気をつけください。
2つ目は筋肉痛と肉離れです。軟部組織損傷なのでエコー検査でチェックして切れている切れていないをみて判断する人も増えています。ただ検査はできていても改善スピードが遅い人が多い。それは損傷した幹部のみ施術しているからです。なんで損傷したのか?を伝えない施術家が多いのです。身体全体のバランスや使い方などを事細かく説明し、だから肉離れが起きたんだよ。と伝えれば再発は防げるのです。
たちが悪いのは筋肉痛ぽいのにもかかわらず大袈裟に肉離れですね、という方です。
ちなみにですが、抱えている選手にはしっかり伝えてます、ていうかその場で改善したら選手が勝ってに言います、
『これ、肉離れじゃないじゃないですか!』ってね。信用問題につながりますので、施術家は大いに勉強して自分の腕を磨いて選手から恥をかかないよう気をつけてほしい者です。
3つ目は半月板損傷とスポーツ障害です。関節部分にトラブルが起きる。最近では半月板の水平断裂が起きているにも関わらず、痛みなければ運動再開という無責任な評価をされた方がいます。
2番目でも伝えましたが、なんでその怪我が起きたのか。たとえば体重過多、筋力不足外側体重、内股などいろんなチェックができる。にも関わらずこれらを飛ばしている。いや、だから!そうじゃないと選手が『あの人がいいって言ったんでやります。』みたいなことになって悪化して長期離脱しますやん。
中学生は特に楽な方向にしかいかないんです。それをそうやって大人が適当に伝えると本当に選手生命が短くなります。
トレーナーは必死です。これをやるためにはこれをやろう、これをしないようにしよう。などさまざまなことを選手に伝えます。
それでも楽な方に行くんです。引っ張ってくることにすごく力を注ぐんです。
古屋は選手を第一に考え、自分の評価が正しかった!とか、また何回も来るようにしよう!とかそんなことは1つも思っていない。
とにかく、適切な対応、適切な処置をすれば早く改善するし、改善しても再離脱はしにくいです。
通う人もよく考えて通いましょう。お金が高い、遠い。と思うならふるや整骨院はその2つに当てはまるのでこない方がいいです。ただしっかりと原因を追求し直をかけ、1週間に1、2回グラインデ1ヶ月通院するかしないかで終わる人が多いです(怪我にもよりますが)
当院hあおかげさまでもうすぐ18年です。そんな高い費用、遠い場所でも車で1時間かけてくる人もいます。1万円以上かかる人もいます。
あなたは何を求めて整骨院に行っているのか、今一度確かめて通院してください。
時は金なり。子供の時間も大切にしてください。親が引率しないから子供の時間だから別にっていうなら勉強しなさいって言わないでください。勉強時間を無駄にしています。
よく考えて通院をさせましょう。そして良い判断をしましょう。