ジュニアサッカー選手の怪我を減らすVol2
こんにちは!連日投稿になります!
今回も②としてジュニアサッカー選手の怪我について書きます
今回は特に上手な選手に多い怪我です。
上手に見えて、実は身体の使い方は上手ではないのです。
この場合、サッカーのコーチは『サッカーが上手であるわけだから、そういうことは言わないでほしい』
『子供からサッカーをとらないでほしい』
と言われそうですが(昔同じようなニュアンスで言われました)
サッカーの時間を取るわけではないし、皆が怪我するわけではないからじゃあ博打なわけでっていうものでもない。
小学校から中学に上がったり、または下級生が上級生のクラスに上がったりこういう負荷の変化によって変わって起きるのが今回の怪我なのです。
原因は分かっていて、現場でも痛いと言っている選手がその場で痛みが消えることがほとんどです。
でも骨折なので骨がくっつかないと完治と言えないのが面倒な怪我なのです。
最短で3ヶ月長くて6ヶ月と言われる怪我。ならない予防もわかっているし、怪我した後も復帰を早めることができるのです。
方法を知っているのと知らないでは雲泥の差があります。
気になる方はぜひお問い合わせください。
値段などの詳細はこちらになります。動画撮影OK。有効期限はありません。本気で向き合えば小学校2年生は2ヶ月で全てマスターしていきました
その選手はそのままJ下部へ進んだそうです。
やる人はやるし、やらない人は何が重要かを理解するのに時間がかかります。
お待ちしています。