こんばんは

久しぶりのブログです。

緊急事態宣言も解除され、人流がすごくなってくると思います

居酒屋や、飲食は特に厳しい時代で

コロナ禍では人を雇えず

解除されれば猫の手を借りたいほど人材が必要

ではどうすればいいのか？

答えは簡単です。

自分のやれる範囲で経営すること

これが必要です。

今まで補助金や協力金をいただき

内装に着手しないで

利益とした人には難しいことだが

補助金を

各テーブルがカウンターにつながり

スタッフがそんなに動かなくても

レールで運べるとか

いろんな工夫ができるはず

人がいる＝売り上げが上がるはそもそもそもそもπを増やしていけばそれだけ人が必要というのが今までの普通

タブレット注文から定員の移動減少による人員削減、それによるお客さんの減少

では利益をどうあげるかは

 

単価を上げていくということ

１回の飲み会でいくらかかるのかは平均は分かりませんが

飲み屋さんで飲む人たちは

それなりの方々で

そうでない人は

家で缶ビールを開けながらつまみを食べる

おそらくこういう人たちには

コロナでもそうでなくても

飲むことにはさほど変わらないんだと思う

 

世間は多く騒いでいるが

早く経営の仕方を変えていくことを勧める

個を磨き、クオリティをあげることがこれからの時代には必要

 

次回はなぜ安いのか？というのを書いてみたいと思います。