こんばんは

寒くなってくると、動きたくないですね

でも、人間は『動物』なので、動かないと死んでしまいます。

機能が低下していくんですね。いろんなもののですね。

一番は僕が思うに血管です。

血液は体を治す作用があります。

なので、身体を治すのは人ではなく自分だと。

『治す』なんて言葉を使ってないけない

なんて広告の制限で書かれているのも事実です。

治すきっかけを作る

気づかせる

みたいな感じですね

で、コリって僕が思うに

『気づき』だと思っています

症状という人もいます

『凝ってますね〜』って言いますからね

でも、コリってその人の自覚症状であったりもするし

そうでない場合もあります。

人から言われたから『私、凝ってるんだ〜』を＝『頑張りすぎだぁ』と

勘違いする人もいます

気づかないのであればそれはそれでよくないかという考えの人もいます

健康診断に行かない人がその典型的な例です。

でも、健康診断はいくのに、自分の気づきは気にしない

どういうことでしょうか？

動けば疲労は溜まるもの

それが取れればOK？

関節は動かせてますか？

腕を上げて耳の横まで上がりますか？

な〜んて書いても、『そこまであげる必要今ないから』で上がらない人は終了します。

問題は、そうでなはなく

 

『気づいた自分を疑っている自分がいるということです』

 

凝ってると気づいたんだから、何か行動に移しましょう

動きづらいなと感じたなら、何かしましょう

 

だから症状が出るんですね。

 

現在、当院では、痛みの出る前にどうしなくてなならないかを

 

痛みが出て来院する方にお伝えしています。

 

そうすると何が起きてくるかと言いますと

 

『自分の身体を大事にするので、ちょっとした症状でもわかりやすくなります』

 

何か気づかれた方は

 

お待ちしています！！

TOPの写真は、後ろに引いた肘の位置が一緒だと思ったけど、実は右肘が引けていないという

感覚の不一致です。（もちろん施術前です）