当院が開業当初から導入しております、超音波治療器

これは世界的にもまだ廃れていない治療器で、多くの外傷に役立ててもらっています。

当院では、今まで内側側副靱帯損傷、半月板損傷の回復期における施術。
ハムストリングス肉離れ、下腿三頭筋肉離れ、大腿四頭筋の肉離れ。
足関節捻挫、膝関節捻挫、肘関節捻挫、手関節捻挫
慢性疾患の変形性関節症（自費診療）他院での施術後のケア（自費診療）
足の指の骨折、手指の骨折、中足骨、中手骨、手根骨、足根骨の骨折や骨のトラブル、
シンスプリント、ランナーズニー、野球肘、ゴルフ肘、テニス肘など多くの外傷、障害に活躍している治療器です。

実は開業当初はホームページ（当時は本当に大変なHPでした）から検索していらした患者さんがいるくらいの治療器です。

実は世間ではやっているかやっていないかわからない程度の治療器なのです。では何故そういう治療器なのか？

それは、出力（インテンシティ）の時間などの調整ができていない、また超音波を当てるテクニックができていないからである。

実は言いますと、超音波の出力に敏感になっている方、ご存知の通り、成長軟骨への影響、脊髄にアプローチするのは注意が必要などのリスクがあると言われているため、そこまで刺激を入れずに行っている治療院や整形外科がほとんどです。

その中で当院は柔道整復師という国家資格保持者｟ここが大事です｠が責任を持って施術、超音波の扱いもさせていただきます。セミナー自体にも参加しITO超短波の推薦する先生から受講していますので安心して受けてください。（もちろん、患部、年齢によって受けられない場合があります。）