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種子骨障害

こんにちは。今日は種子骨という骨のお話です。以下Google検索

種子骨障害(しゅしこつしょうがい)とは、足の親指の付け根裏側にある「種子骨」という小さな骨に、炎症や骨折(疲労骨折含む)、変形などが起こり、痛みや腫れ、歩行困難が生じる状態です。スポーツ、ダンス、ハイヒール着用などで繰り返しの負荷がかかることや、外反母趾などの足の形が原因で起こりやすく、安静、アイシング、クッション性のある靴、インソールの使用などで治療しますが、重症化すると手術が必要になる場合もあります。
主な原因
・スポーツ・労働による負荷:
・ランニング、ジャンプ、踏み込み動作の多いスポーツ(バレエ、野球など)、長時間の立ち仕事。

 
  • 履物:
    硬くて薄い靴底の靴、サイズの合わない靴、ハイヒールなど。

     
  • 足の形態:
    外反母趾、ハイアーチ(甲高足)など。

     
  • 成長期:
    成長期の子どもにも、発育に伴う負担が要因となることがあります。

     
主な症状
  • 足の親指の付け根(母趾球)の裏側の痛み、腫れ、赤み。
     
  • 歩行時、特に踏み込みや親指を反らす時に痛みが増す。
     
  • 痛みのために、親指を上(足の甲側)に反らせにくい。

    昨日見た選手は2、3ヶ月痛みが引かず、悩んでいた。中学生なので反抗期も重なり全てが投げやりになっていた状態。口調も以前よりも攻撃的なイメージがありました。どこが痛いのかを聞くと患部がこの種子骨障害の場所。どんな治療を受けているかというと内側縦アーチを緩ませることをひたすらやっている。超音波も患部にやっている。でも痛みが引かない。病名は足底腱膜炎。患部はおすと痛みがある。でもなんでこうなったのか。使いすぎだけならもう改善されていてもおかしくない。ただ引っかかることが一つだけ。『親指の反りがあるのでは?』もう一つの足と比べると本人『うわー!!本当だ!!』本人納得で親にもこのことを伝えてこれからの取り組みを考え直します、となりました。原因がわかると道が開けますね。もし痛みの引きにくい怪我で悩んでいる選手がいましたらご相談ください。

  ではまた。

 写真はその選手の足を比べたもの。右足が悪い方。

 
 

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