昨年の雪辱を果たす
こんにちは。
私は10歳からサッカーを始め、42歳で右膝前十字靭帯断裂をするまで間は開きながらもサッカーをしてました。(27歳で左膝前十字靭帯断裂してます)
サッカーをするのは42歳で終了し、その後はサッカーを教える、身体の使い方を教える、トレーナー活動をするということをメインにサッカーに関わっています。
そのトレーナー活動の1つに5年前から法政二高サッカー部とご縁があり活動をさせていただいてます。
私は出場したことはありませんが、高校サッカー選手権大会は高校のサッカー部に所属していれば誰もが憧れる場所、そして国立を目指して練習を直向きに行っていると思います。
昨年は2回戦で昨年度全国4位の東海大相模にロングスローからのオウンゴールで0−1の惜敗。
勝負事なのでどんな作戦であろうとも、どんな手段であろうとも(ルールに則っていれば)勝ちは勝ち、負けは負け。
そして今年はベスト8をかけて再度東海大相模と対戦。今年で4回目の戦い。
そして1−0の勝利!
ベスト8は5年ぶりのようで、私が入る前の年に進んでいるようです。
次節は桐光学園。誰もが知っている中村俊輔、そして私が専属で見ている小川航基の出身校である。
Bとは戦っていますが、Aは初。楽しみである。
ぜひ勝ってもらって次につないで欲しい。その実力はしっかりあるのだから。
いつも通り。いつも通り。