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手術とその付き合い方

こんばんは。夜が早いですね。

16時半には薄暗くなってきますね。

ある患者さんからこう言われました。『昔はマルゴストアーの電気は防犯の役割もあって子供心にこの商店の光は嬉しかったなぁ』と。

なのでもうふるや整骨院しかない商店ですが、つけさせていただいてます。

そんな気持ち、自分もあったなぁって思い出さしていただきました

さて、本日は手術名は確かではありませんが手術により欠如してしまったものをどう補うか、というもの。

年齢が若い時に手術をして例えば20年、30年経ったとする。そうするとその構造は衰え、今までとは違ってくる

それは手術をしなくても当たり前のことで、手術したところはもっと変わっているだろう。例え完璧なリハビリをしたとて。

そこで重要なのはなんでこうなってしまったのかを説明すること、実証することである。

それこそが患者が一番納得することである。

今日は2名の患者さんにその説明をさせていただいた。

一人は口頭とテーピングをすることで理解してもらいました。施術後の晴れやかな顔はいつもいいですね。

二人目はホワイトボードを使い、機能の話から重力、呼吸の話までさせていただき(噛み砕いてますよ)最後は施術も必要ですがトレーニングの方が重要であることをお伝えしました。

整骨院は保険診療はいつ、どこで、どのように怪我をしたのか。またその病名のところしか触れてはいけない(濃厚施術)というルールがあります。

ですが、その病名のところに原因がない場合、それは全て自費診療としていただいています。

もちろん、保険のみの施術も行っていますが、改善するかの保証はしません。こちらにはこちらのやり方がありますので。

その場合は結果は出せない、と確実に言えます。

また、この件に関しては別のブログでお話しします。多いですからね、近隣で、安くて楽に通えるところを優先する人たち。時間は有限なのに。

 

写真は11月1日に卒園した川和保育園のバザーのポスターを貼りました。とても人気なバザーで小さいお子さんがいる家庭はぜひ参加していただきたいです。

参加料は一円から。古切手もOKです(確か)。現金のみ使えますので現代には沿ってませんがそこが川和保育園らしいところでもあります。(行けばわかりますw)

ではまた!

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