成長痛は骨格の問題が多い
こんばんは！
今日はオスグッドやシーバー病などの骨端症についてです。
これらは筋肉の緊張や硬さからくるものと言われています
ですが、その対処法として安静、ストレッチ、サポーターやパッドの装着は
効果をほとんど発揮しません。
その代わりに徒手で効果をしっかり出せます。
極端に言えば痛みが引いていくのがその場でわかります。
保護者の方が一緒に来るので、一緒にびっくりして帰ります。
でも、それでは改善にはなりません。
なぜかといえば、骨格の不良いわゆる生活での癖やスポーツにおける特異性の動きなどで骨格が歪むことが原因である場合もあるからです。
なので、ここからは運動療法を指導します。
指導には個人差があるため、マニュアルはないです。
これを２週間行い、まずそこで結果を出します。出すのは本人です。当院に来てやることはありません。来たらお金もらいます笑
そして、その結果が出たら３ヶ月続けてもらいます。
それが自分のサポートです。
悩んでいる方はお待ちしています。悩む時間勿体無いですよ。
