こんばんは!
今日はクリエイターの菅沼氏と夜はミーティングをしまして
ブログの書式を変える作業をお願いしました。
なので
このような変え方もできるようになりました
久しぶりに読み切りました。作者と慣性が似ているけど、こちらの方はプロなのでそもそも自分と似ていないから比べてはいけないんだけど、この本は
書く事の『基礎』は何か?を教えてくれた
いわゆるその辺にある文章の書き方ではない本なので、『何言ってんの?』
と思う本かもしれませんが、僕には響く本でした
活字が子供の頃から嫌いで、親には『本を読め』と言われても、兄が本好きなのでそれと比較されている感もあり
また国語の『それとは何か?』の『それ』はそれだろ!!
と、いつも文章問題を読みながら、思ってました
だけど、文章を打っている自分が『それ』とか『あれ』とか使っていると
自分はわかっていて、相手に伝わらない文章の書き方になっていることに気づいた
なるほど〜(今、気づきましたw)
最近、YouTubeを初めまして
(『ふるや整骨院』で検索してください!
そしてチャンネル登録お願いしますm(_ _)m)
で、伝えたい文を書く際に実際に文章を考えたりする過程がある
これが今、この本で役に立つ・・・と思っている
是非、読書感想文が嫌いな子供には保護者がこれを読んで心を広く持って接して欲しいし(僕はいつもあらすじを書く人でした)
ブログなどを書く人は是非一度読んでみてはいかがでしょうか?
決してこの本の回し者でも、ステマでもございませんので〜!!