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夢の続き⑧

(整骨院の先生と学校の先生に共通すること)

今は開業して12年目。11月11日でまる12年になる

『ふるや整骨院』を子供だとしたら、小学校生活も終わる頃だ

そんな整骨院という子供がやりたいことが決まったのだ

それは

『子供の教育に携わること』

学校の先生から整骨院の先生へ

立場は違えど、共に教育者で

子供達に良い刺激を与えていける人生を築き上げたらいいなと思いました。

これが僕が子供の頃に描いた夢の現在の終着点です。

小学校の夢は体育の先生だったが、それが整骨院の先生になり

多くの患者さんを相手にして

そして問題を解決してきました

学校の先生は生徒に

問題を解決していく訓練として、問題を与え、生徒はを解くのだけれども

それよりも大事なのは

『先生がその子の抱えている問題を共に解決して自らが解決できたと導いてあげること』

そもそも生徒たちの心の準備ができていないのだから、先生や大人がサポートしないと。

環境がどんどん子供の心の準備をしてくれるのですから、子供のうちはサポートが必要です!

教育では一応19歳から子供に携わり、22年子供と触れ合い、そして今では2児の父がお勧めする幼稚園や小さい子供の時からの環境作りは

絵本です。

買うお金がなければ図書館でもいいです。

子供の想像力が無限大です。

あと、絵本の話をしている子供がいろんな想像力を働かして大人にお話をしますがその時は大人は一切否定しないこと、そうすると

この僕のようになりますw

というのも絵本の影響で

そんな自分にも新たな夢ができました(子供の読み聞かせで)それは

高齢者の運動教室と子供達の遊び場を作ること。

コミュニケーションは大事です。それをお互いが刺激を受けて毎日楽しく生活できたら幸せかなと思っています。

いかがでしたでしょうか?

僕の今の仕事のきっかけは小学校3年生からの夢のつづきでした

変わりながらもやりたい職業につけていたんですね、気づけてよかった!

つい最近まで今の仕事がやりたい仕事なのかどうなのかわからなかった

でも、実は今の仕事が一番自分にあっているのだとわかりました。

あとは大好きなサッカーに少し携わりながら

整骨院を通して子供達に

そしてその子供たちの周りにいる人たちに

僕の思いを伝えられたら嬉しいです。

今後ともふるや整骨院、そして古屋英二郎をよろしくお願いお願いします。

(お勧めの絵本はラチとライオンです。)

最初からまたご覧になりたい方は 夢の続き①へ

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