夢の続き②
(夢の原点)
自分は兄弟3人の真ん中。
小さい時は兄について遊び、
構ってもらえなくなってきた頃に弟が生まれ、
弟と遊んでいるうちに僕はいつしか子供好きになっていたと思う。
先生という夢になったきっかけは、小学校2年生の時、同級生が受けた先生からの体罰
掃除が5分遅れたグループが黒板の前に並び、先生に木刀で殴られる。
子供には強烈なインパクトだった。
今だから言えることは
自分は反骨心や反面教師のような存在が人生のターニングポイントになるんだと。
だから、子供が楽しくなる先生になりたい。という事を夢見て・・・。